リタイア生活を考えるブログ

ボッチ自炊で困るとき、魚ニソ料理が役に立つ

複雑な調理はできない、

自炊歴は、学生時代含め独身の時もやっていたので長い。但し、複雑な調理はできない。ざっくり言えば、切る・加熱する・味付けするくらいの工程で作れるものだけ。でも、一応は栄養のバランスを考えたりはする。

 切って炒めるだけ

今日は、残り物もなかったので、鯖缶料理で済ませようかと思ったのだが、もやしの消費期限が本日だったため、手抜き野菜炒めにした。

出来上がりはこんな感じ。人参も入れようとおもったが、ストックがなかったので彩がちょっと悪いかな?

 

ごはんは、昨夜のタラチリ鍋の残りスープを使っておじやにした。

これらを、麺と合わせる事もある。その時はこんな感じで細切りにすると絡みやすくていい。

ついでに夕食のサラダも

夕食は、これまた得意の手抜き料理、レンジで作る鶏むね肉の予定なので自然解凍をスタートさせていた。

と、ここで、包丁を持ったついでに、サラダも今のうち作ろうと思い立った。

これも、あらかじめ茹でておいたブロッコリーと卵、キャベツ、トマトを切ったものを、ちぎったレタスの上に乗せただけ。

後、とーふと乾燥わかめで味噌汁を作って、簡単な常備菜を添えれば夕食は完成だ。

 手の込んだ料理もやってみたい

せっかく時間ができたので、美味しい料理を自分で再現してみたい。

いつかやりたいと思っているのは、“ビリヤニ”+“カレー”。

ビリヤニはパキスタンおよびインド料理であるが、自分が食べたのはインド料理店(ひょっとすると大昔、マレーシアでも食べていたかもしれない)。

あの時のチキンビリヤニ+マトンカレーの味を再現してみたい。

でも、美味しく作るには、結構手間がかかるらしいんだよなあー

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