セミリタイアを始める前に、どれくらいの予算が必要なのかという事は最重要課題の一つかと思われます。予算を見積もるためには、まずは、現状の家計支出を把握しておきたいところです。
把握のために、すでにマネーフォワーデイングなどの家計管理ツール・アプリなどを使われている方もいらっしゃることでしょう。
自分の場合は、ずぼらな性格もあり、あまり細かくするつもりがなかった(続かないし)ので、EXCELで表に埋め込むだけのものを作りました。VBAも使っていません。
稚拙なものですが、参考に自分が作った管理表の一部をアレンジして公開します。(数字・費目等でたらめです。)
作成ポイントは、
- 月々必ず存在する費目(住居費、光熱費など)と、定期・非定期に関わらず毎月発生するわけではない費目(旅行、カード年会費など)を、各々月間管理費目と年間管理費目として分けて管理する。
- 月間管理費目のうち食費や交際費などについては、細かい明細は記録として保存しない。
- 同様に近距離の電車・バスなどの交通費についても、クレカのオートチャージの引き落としの金額のみを記録
- 会社の経費は、基本コーポレートカードで支払い区別する。(カードポイントつかないのは残念だが、、、)。但し、タクシーを除く近距離の交通費(主に電車)については例外で、プライベートで使用した扱いとする。(定期をプライベートでも使えるのである程度は相殺できるかなとの考えもあるので)
- 月間の食費や交際費などののうち、現金での支出金額は固定してしまう。余った場合でも、使ったことにし、足りない場合も補充しない(カード払いなどで調整する。)
- クレカでの支出は、使った日付ではなく、銀行口座から引き落とされた日付を使用する。
といったところです。こうすることにより、あまり負担なく記録が可能であるし、結果、現状の支出状況の把握と予算の立案ができました。
また、セミリタイア後も多少改良して使っています。
長期間管理するのは面倒とは思いますが、カード明細を見れば過去にもさかのぼれるし、とにかく表だけを作るだけでもだいぶ違ってきます。
オリジナル支出管理表を作るモチベーションとなれば幸いです。
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