
旅行サイト「エクスペディア・ジャパン」の調査によると、日本人の有給休暇取得率を世界19カ国で比較したところ、3年連続最下位だったそうだ。
https//headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00010002-bfj-bus_all
来年度から、5日間の有給休暇義務付けが始まるが、来年度もNo.1 の可能性は高いのではないかだろうか?
割と有休とっている?
この記事によると、日本の有休取得は消化率50%、日数10日という事だ。最初、割ととっているなという印象を持った。
でも、よく考えれば、夏休みなどに加え、子供の行事、自身・家族の病気の際に有休を取る事を考えれば、消化率はともかく10日などはアッという間という気もする。
実質はもっと少ないのでは
自分自身を振り返ると、30代半ばまで、残業代、代休もついていた。しかし、海外出張などは、GWや、会社の一斉夏休み期間中、正月2日からなど、大型連休にぶつけられることが何回もあった。
会社の規則では、出張中の休日は現地に合わせる事という事だったので、丸まる休日がふっとんでいた訳だ。
また、中堅で実行部隊のリーダーになってくれば、残業規制もあり、休日出勤しても代休なども全てとる事が出来なくなってきた。
30代後半で中途半端な管理職となってからは、残業代なしはもちろんだが、認められていた代休もとった事がない。
逆に、近年は身体を壊したこともあって、有休の取得数は増えてきた。これだって本来の使い方ではない。
自分と同年代は、多かれ少なかれみな同じような経験をしていると思う。
名目上も実質上も日本の最下位は続くのでは?
有休習得5日の義務化が来年度からはじまるが、5日など、例えば夏季休暇や、GWの合間を強制取得させればあっという間にクリアできてしまう。
IT技術を使えば、有休を形ばかり取ったとしても、社外で仕事をするといった事も可能だ。
そんな事を考えると、高度プロフェッショナル制度なども含め、名目、実質ともまだまだ有休取得ワースト1の座を守れるのではないかと思う。
お先に失礼します(しました)!
自分の在職中の総労働時間は、有給休暇分の控除も考えた場合、数年後の定年(60歳)までの正規分を超えているので? とおもうことがある。
そんなわけで、若干の後ろめたさはあるものの、健康の事もあるし、
お先に失礼(セミリタイア)します(しました)!”
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