日本の株価はいびつな動き、それでも方針は変えず

 

日経平均はここのところバブル崩壊後の最高値を更新し、27、000円を伺おうとしています。

しかし、自分の日本株資産に対する影響はほとんどありません。逆に先週などは、日経平均連日続騰に対し、自分の資産は連日続落しました。

原因は、自分のポートフォリオの銘柄構成がValue株や優待銘柄に偏っていることにあるようです。

調べてみると、日経平均の構成銘柄で年初来最高値を更新したのは3割強程度らしく、その銘柄がかなり平均を押し上げているようです。例えば、ざっくりですが

・日本電産       
年初8,000円 最近13,000円(+62.5%) PBR8 PER72程度 利回り0.5%

・ファーストリテイリング
年初6,800円 最近8,8000円(+29%) PBR9 PER53 利回り0.5%

・東京エレクトロン
年初25,000円 最近37,000円(+48%) PBR6.5  PER 28  利回り1.8%

・キーエンス
年初 40,000円 最近54000円(+35%) PBR 7 PER??  利回り0.4%

業績期待なのか、あるいは投機的なのかわかりませんが、自分がコロナで急落した時でも買おうとしない(あるいは高くて買えない)銘柄ばかり。

一方で、例えば、自分が今年(年初ではないですが)買って継続保有している株の住友電工は

年初 1,600円 最近1300円(-20%) PBR 0.7%  PER66  配当利回り2.51%

と、“とほほ”な結果になっています。

そんな、自分から見るといびつな日本株市場ですが、自分のゆるい投資スタイル“Capitalは損しなければOK、(優待含め)Income入れば儲けもの”は変えるつもりはありません。
それは、大きく儲ける才能もないし、試みると必ず失敗するという経験側からからです。

自分に合った投資スタイルを見つけることが大切なのだと思っています。

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投稿者: 楽庵

白け世代とバブル世代に挟まれた新人類世代の1人です。 2018年に定年を待ちきれず、サラリーマン生活に終止符を打ち隠居生活を始めました。 東京の片隅でのんびりと生活しています。