こんにちは、Sugazeeです。
本日、安い(もとい、リーズナブルな)お酒を求めいつものスーパーに行ったおり、生鮮食品が台風直後よりも品薄状態であることに気が付きました。
日経平均22000円台回復で浮かれている場合ではありません。
13日よりも品薄、野菜も
13日にスーパーに行って、魚介類が品薄状態だった事を報告しましたが、さらに品薄状態が続いている模様です。
魚介類は、解凍ものと思われるものも品薄になっていました。
加工品についても、“台風の影響で……”の貼紙が、、、
13日にみたときには、キャベツ等の青物はふんだんにあったのですが、今日見たらほとんどなし。
価格は今日もほとんど同じですが、これからどうなるか心配です。
バナナがない!
一番のショックは私が、“愛食”しているフィリピン産4,5本入り100円以下のバナナが、全くなかった事です。
3日たったのに多方面にわたり流通に影響が残っているようです。
ヨーグルトにバナナの朝食、しばらくお預けです。
日経平均2200円回復で浮かれている場合ではない
本日の日経平均は、米中の貿易戦争の緩和期待感から22000代円回復しました。
しかしながら、これから先、トランプ大統領の戦略・駆け引きにより、米株の短期的下落が予想されます。
これと、日本での台風の影響と同期する場合を考えると、暴落とは言いませんが、株価は大きく下落する局面があるかもしれません。
株価の一時的回復に浮かれることなく、しっかり注視しなければならないと感じました。