こんにちは
夏バテでへとへとのSugazeeです。
サラリーマン生活を終えてセミ・アーリーリタイア生活を始める場合に、多くの方は企業の確定拠出年金からiDeCoへ移管しなければならないと思います。
私も昨年退職に伴い移管して現在運用中なのですが、その中でちょっと使いづらいなと感じたことをお話しします。
総じていうと、「タイムラグが大きい」という事です。
移管手続きから完了までの時間が長い
移管手続きから、完了までの時間が2ヵ月超かかりました。これに伴い、退職翌月から年末にかけての拠出月数は、1か月分短くなりました。iDeCoを利用して、最大限税金の還付を受けようと目論んでいたのですが、1ヵ月分は機会損失となりました。
口座引き落としから、商品購入までの時間が長い
拠出金の国民年金基金連合会への引き落としは毎月末となっています。その後金融機関(自分の場合SBI証券)を通しての商品購入は、翌日半ば以降となっており、約20日間かかります。記録関連業務はSBIベネフィットシステムズが行っているのですが、拠出金の状態がどうなっているかは、個人専用のサイトでは確認できません。預入あるいは約定日が近づいてからやっと待機資金として表示されるようになります。
スイッチング完了までの時間が長い
私は、iDeCo資金の大部分を元本確保型の商品(定期預金)に投入し、その中から少しずつ時間を分散してスイッチング投資していこうと考えていました。もちろん多少タイミングを計らって投資と言う目論見もあります。しかし、注文からすべての取引が完了するまで、5日から10日以上かかることがあります。”タイミングを計らって”という訳にはいかなくなりました。
無理やり納得
これらタイムラグのすべてあるいは一部の原因は、国民年金基金が間に入っている事にあると思われます。実際、掛け金拠出有り無しで金額は違うものの、手数料とられていますからね。
正直、タイムラグといい手数料といい、もやもやしたところは多分にあります。 しかし、自営業の方とかフリーランスの方など、多数国民年金基金に加入されていますし、連合会の安定運営の為の負担だと考えて納得することにします。
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